気象庁によりますと、18日は東日本の日本海側を中心に大雨となるおそれがあり、前線の活動によっては、警報級の大雨となるところがある見込みです。

18日から19日は前線が本州付近を南下する見込みです。

20日は高気圧が日本の東へ移動し、気圧の谷が日本付近に進むということで、広い範囲で雨となる見込みです。

21日から22日にかけては次の気圧の谷が日本付近に進む見通しです。