3連休最終日の24日、長野市の屋内プールは、多くの家族連れなどでにぎわっています。


長野市は、最低気温が氷点下5.4度と24日も厳しい冷え込みとなりましたが、長野市松岡の「サンマリーンながの」には大勢の人が訪れました。

プールは室温、水温共に30度ほどと、別世界。

訪れた人は:
「雪山よりたまにはプールがいい」

人気を集めるのが海のように波が打ち寄せるプールで、子どもたちが浮き輪に乗りながら楽しんでいました。

この連休中、サンマリーンながのには、1日およそ1300人が訪れているということです。