飯山市できのう、道路脇の雪の中から見つかった遺体について、警察はロータリー除雪車に巻き込まれた可能性があるとみて身元や状況を調べています。
飯山市一山で11日、市道の脇の雪の中に遺体が埋まっているのを、行方不明者を捜していた警察官が見つけました。遺体は4メートルほどの雪の壁の中から見つかり、身元や性別は分かっていません。
近くに住む90代の女性の行方が数日前から分からず、警察などが捜索していました。
女性は今も行方不明のままです。
その後の警察の調べで、現場の状況などから遺体は、前方に回転式のブレードがついたロータリー除雪車に巻き込まれた可能性があることがわかりました。
市内で除雪を担当する、ある会社の関係者によりますと、事故現場を含む周辺の市道では、一定以上の積雪量があった場合、朝と日中に複数回、ロータリー除雪車などが稼働していたと言います。
市道の除雪は、市が市内の建設会社に業務委託しています。
飯山市の鈴木総務部長は「現在、警察で調査中なので、その関係の回答については
市の方から話をするのは差し控える」としています。
警察で、遺体の身元の特定を進めるとともに、当時の状況について調べを進めています。












