長野県軽井沢町で大学生など15人が死亡したスキーツアーのバス事故から9年となり、事故を起こしたバスの運行会社の社長が現場を訪れ犠牲者を悼みました。
事故は2016年1月15日午前1時52分ごろ、軽井沢町の国道18号碓氷バイパスで、都内から県内に向かっていたスキーツアーの大型バスが時速およそ96キロでカーブを曲がりきれずにガードレールに衝突し、崖下に転落。


大学生13人と運転手2人のあわせて15人が死亡し、26人が重軽傷を負いました。
長野地裁は23年、事故を未然に防ぐための注意義務を怠ったなどとして、業務上過失致死傷罪に問われたバス運行会社の髙橋美作社長と運行管理者だった元社員に実刑判決を言い渡し、2人は控訴しています。

事故から9年となった15日、午前5時前には、事故現場に社長などが慰霊に訪れ、慰霊碑の「祈りの碑」手を合わせました。












