飯山駅前のホテルの建設計画を巡り、「市の対応により事業が滞った」などとして、計画を請け負う飯山ホテルが、市におよそ8200万円の損害賠償を求め27日、提訴しました。


長野地裁に訴えを起こしたのは、商工会議所の有志などでつくる「飯山ホテル」で、市に対し、これまでかかった設計関連費用など、およそ8200万円の損害賠償を求めています。


駅前の市有地のホテル建設計画を巡っては、市が3年前、上限5億円の補助金を交付する方針を表明しましたが、その後当選した、江沢岸生市長が方針を転換。

飯山ホテルは「事業を遅れさせた過失がある」などと訴えています。

市は、訴状を確認して対応したいとしています。