長野県御代田町で、子どもたちに地元食材を使った本物の味を堪能してもらおうと、イタリア料理の給食が提供されました。
御代田町の3つの小中学校の11日の給食は、町内にあるホテルのシェフが監修したイタリアン。

男の子「イタリアのフルーツポンチが楽しみです普通においしそう」
女の子「日本の料理とは違ってイタリアの方がなんかオシャレ」
「いただきます」
町ではこどもたちに本格的な料理を楽しみつつ地元食材に親しんでもらおうと、2022年から年に2回フレンチとイタリアンのシェフが監修する給食を提供しています。

11日のメニューは、ホテルのイタリアン部門の料理長、前田祐介(ゆうすけ)シェフが考案しました。
「イタリア料理の伝統料理をベースに子どもたちが食べやすくなるようにアレンジして」
メインは鶏肉のローマ風煮込み。
町で収穫されたパプリカやブロッコリーをトマトソースで煮込んだ一品です。
シェフ「子どもたちのために、ちょっとカレー粉で風味よくして作りました。玉ねぎのスープの方は、カレーのスパイスが効いたメインと反対に、ちょっと優しい味わいで仕上げてみました」
男の子「鶏肉の煮込み味がしっかりしていて、おいしかったです。今までに食べたことのない味で、食べられてすごくよかったと思います」
女の子「いつもおかわりしますよ」記者「今日のはどうでした?」女の子「味が濃いかなと思いましたけど、薄くて私好みでおいしかったです」
3度もおかわりする子どももいて、バットの中は空っぽに。
シェフ「きょうはもう、本当にこれを見て満足しました」
こどもたちもシェフも大満足のひとときとなりました。












