スーパーなどでは品不足の状況が続いていますが、松本市の道の駅に、新米が入り始めました。
店頭に並べればすぐに売れていく状況で、価格も例年より高めだということです。
松本市の道の駅・今井恵みの里。
店内には、旬の野菜や果物などが並びます。
しかし、コメ売り場は…。
道の駅今井恵みの里 篠之井洋彰(しののい・ひろあき)駅長:
「ここがコメの売り場なんですけど、けさ農家さんから20数袋入ったんですけど、2~3時間で完売しちゃいました」
10日は、270キロを並べましたが午前中で完売。
そんな中、人気を集めているものが・・・
道の駅今井恵みの里 篠之井洋彰駅長:
「今がちょうど出始めで、この3種類を販売しています」
こちらの道の駅では、玄米の量り売りも行っていて、注目が高まっているといいます。
コシヒカリをはじめとした店頭に並ぶ玄米の価格は、1キロ当たり400円余り。
2023年と比べて2割ほど高いということです。
道の駅今井恵みの里 篠之井洋彰駅長:
「(コメ農家の)生産原価やコストが上がって、近年の情勢も含めて状況も変わっていますので」
それでも、信州の新米を求めて県外から頻繁に訪ねてくる人の姿も。
静岡から先週も来た人:
「1週間前は(並んでなくて)すごくがっかりしましたけど、きょうはあったので良かったです。ここのコメが美味しいもんで来たらあったので買おうと思ってラッキーでした(笑)」
東京から:
「うれしい!うれしい!もう食べたいと思って!穂が重そうになっていて景色が良くって豊作だなと思いますよね」
新米が入荷してもすぐに売れてしまう状況はしばらく続きそうです。












