長野市の小学校に台湾の小学生が訪れ、お互いの校歌を披露したり、簡単なゲームをしたりして、交流を深めました。

16日に長野市の山王(さんのう)小学校を訪れたのは、台北市の「興隆国民小学(こうりゅうこくみんしょうがく)」の4年生から6年生までの17人です。

山王小の全校児童およそ170人が拍手で迎え、お互いの学校紹介や校歌を披露しあうなどして交流しました。

県は2006年から、台湾の子どもたちの修学旅行を積極的に受け入れていて、この日は、一緒に「じゃんけん列車」と呼ばれるゲームをして、言葉の壁を越えて盛り上がりました。

山王小児童:
「山王小や日本のことをたくさん知ってもらえる気がしてうれしいです」

台湾の小学生:
「長野の友だちが温かく迎えてくれて、校歌も一生懸命歌っていた」

台湾からは5月中にあわせて200人ほどが県内を訪れる予定で、各地の小中学校などで交流します。