地元の木工製品に親しんでもらおうと、飯田市の保育園に30日、木製の遊具やテーブルが贈られました。
子どもたちが集まって遊んでいるのは、真新しい木材でできた屋根付きの東屋(あずまや)風の遊具です。
園児:
「楽しい」
「雨が降ったらここに来たら安心だ。だって屋根がある」
木工製品をプレゼントしたのは、飯田市内に山林を所有する松川入(まつかわいり)財産区で、財産区で伐採された木材で阿智村の業者が作った遊具や、小さな座卓7台、本棚1台を、鼎(かなえ)あかり保育園に贈りました。
飯田市松川入財産区議会・小木曽健宏(おぎそ・たけひろ)議長:
「みんな仲間だよ、木も草も子どもたちも、みんな同じお水を飲んで頑張っていくんだよ、ということを伝えたいと」
財産区が市内の保育園や幼稚園に木工製品をプレゼントするのは5回目で、幼いうちから木に親しんでほしいと話しています。












