サッカーJリーグ・YBCルヴァンカップの2回戦で、J3の長野パルセイロは、J1の京都を相手に見事な逆転勝ちを収め、3回戦進出を決めました。

パルセイロのホームで24日の夜、行われた試合は、京都が前半14分と28分にそれぞれゴールを決め、主導権を握ります。

その後、徐々にペースをつかんだパルセイロは、39分、田中のクロスに三田(さんだ)が頭で合わせ、1点を返します。

後半に入ると、パルセイロは次々と5人の選手を交代。

すると39分、西村が前方にパスを送ると、途中出場の黒石(くろいし)!

ダイレクトボレーで起死回生の同点ゴールを決めます。

試合は延長戦にもつれ込みますが、勝ち越したのはパルセイロ。

延長後半4分、コーナーキックから杉井が頭で決めて、ついに逆転に成功します。

パルセイロは、京都に倍以上の21本のシュートを打たれましたが、2点差をひっくり返し、3対2で逆転勝利を収めました。

3回戦は5月22日にホームで行われ、J1の札幌と対戦します。