高原にも本格的な観光シーズンが到来です。
美ヶ原高原と霧ヶ峰周辺を結ぶ人気のドライブルート=ビーナスラインの冬季通行止めが23日、解除になりました。
標高およそ1650メートル、下諏訪町八島(やしま)を走るビーナスラインに設置されたゲートの前には、通行止めの解除を待ってスポーツカーなどおよそ50台が列を作りました。
開通を待つドライバー:
「(来たのは)6時過ぎです。どうせなら一番取ろうと思って」
ドライバー:
「今シーズン誰も走っていない道なので、気持ちよく走れるのかなと思います」
午前11時、冬の間、5か月にわたって閉じられていたゲートが開くと、ドライバーは早速、春の高原へ向けて走り出して行きました。
ビーナスラインは茅野市と美ヶ原高原を結ぶ全長およそ75キロの観光道路で、晴れていれば北アルプスや富士山まで望むことができます。
しかしきょうは、あいにく雲の中・・・。
ライダー:
「霧というか雲というか視界15メートルくらいで、ちょっと走るのが怖いくらい」
残念ながら絶景を目にすることはできませんでしたが、ビーナスラインはこれから秋にかけて大勢の観光客で賑わいそうです。












