春の味覚・山菜がスーパーでも目につくようになりましたが、飯田市の小学生が自分たちで収穫したワラビの販売に挑戦しました。
「千栄のワラビいかがですか~」
大きな声で呼びかけるのは、飯田市の千栄(ちはえ)小学校の6年生7人です。
20日にワラビ190束、およそ95キロを自分たちで収穫し、22日、県の飯田合同庁舎で販売しました。
児童:
「2束ですね、千円になります」
「アク抜き用の灰も入れておきますね」
購入した人:
「子どもが売るんだったら余計買ってあげたいなと思って。苦労して採ったワラビだからおばさん大事に食べるねって」
4月中旬以降に暖かい日が続いた影響で、2023年の同じ時期より2キロほど多く収穫できたということです。
男子児童:
「意外と人が来て、すぐに売れちゃってびっくりしています」
女子児童:
「お会計で計算するところが勉強になった」
児童:
「残り6束ですよ~千栄のワラビいかがですか~」
子どもたちの元気いっぱいの呼びかけで、販売を始めてから1時間足らずで完売に!
この日の売上金は、冬のスキー教室の資金などに活用するということです。












