長野県根羽村と飯綱町が連携し、原料に地元の間伐材やリンゴの皮を使ったジャケットが完成しました。
2025年の大阪・関西万博の公式ユニフォームにも採用される注目の素材とは?
長野県庁でお披露目された、こちらのジャケット。
生地の原料は、なんと『木材』で、根羽村で間伐した杉から作る『木の糸』が使われています。
さらにボタンは、リンゴの皮や搾りかすから作られる飯綱町の『りんごレザー』を使用。
環境にやさしい素材でできているのです。
根羽村森林組合では、地域資源を付加価値の高い素材として活用しようと、飯綱町と連携してジャケットを作製しました。
根羽村などの『木の糸』は2025年に開催される大阪・関西万博のスタッフユニフォームの素材として利用される予定で、サスティナブルな天然素材として、いま、注目を集めています。17日は、村と町の関係者が県庁を訪れ、阿部知事に完成したジャケットをプレゼントしました。
阿部知事:
「とてもフィットするいろんな所で着たい」
白っぽいジャケットの色は、杉の木そのものの色ということです。
今後、限定販売される予定で、関係者は「長野ブランドとして広めていきたい」としています。












