カーリングミックスダブルスの世界選手権に出場する、SC軽井沢クラブの上野・山口ペアが「歴史に名を刻みたい」と抱負を語りました。

世界選手権に向けて15日に練習を公開したSC軽井沢クラブの上野美優(みゆ)選手と山口剛史(つよし)選手。

今シーズンからペアを組みました。

14年前、上野選手が小学4年でクラブに入ったときは指導役だった山口選手ですが、今ではともに勝利を目指すパートナー。

ペア1年目で日本選手権優勝を飾り、4月20日からスウェーデンで行われる世界選手権に出場します。

ミックスダブルスの世界選手権は山口選手は3度目、上野選手は初めての挑戦です。

上野選手:
「(ミックスダブルスは)今シーズンから始めて、まだまだ分からないことだらけだったりとか、経験が浅い部分があるんですけど、いろんな方からの学びを得て、自分のものにして、また帰ってきたいなと思っています」

2年後のミラノ・コルティナオリンピックの選考も兼ねる世界選手権。

カーリングのミックスダブルスでオリンピックの切符を獲得すれば日本勢初となります。

山口選手:
「初めてということは素晴らしい事だと思いますし、歴史を作るということですので、自分たちの名前が刻まれるように、日本の名前も刻まれるように全力で頑張ってきたいなと思います」

2人は16日に日本を発ち、19日から公式練習に臨みます。