中古車販売店での盗難を防ぐため、松本市で16日、警察による指導が行われました。
ポイントは『防犯設備』と『通報』、そして『鍵』です。
警察官:
「ここに止まっていたはずの車がなくなっていた場合は…」
店長:
「分かります」
全国で中古車販売店での盗難が相次いでいることを受け、松本市渚の中古車販売店・ネクステージ松本店で行われた防犯診断。
警察官3人が訪れて、敷地内の防犯カメラやフェンスなどの設備、展示車両の施錠状況、警察への通報体制の3つが、被害を防ぐために大切だとアドバイスしました。
店長:
「最後に(店を)出る人間が縦に車を2台並べるので、その車が動かない限りは車の出し入れができない状況になる」
この店と同じ様に国道沿いにある店舗で被害が出ていることから、対策についての話し合いも念入りに行われれました。
ネクステージ松本店 千坂潤明(ちさか・ひろあき)店長:
「プロが盗むとなるとどんな手口を使うかわからないので、通常では考えられないようなことも店舗として考えていかなければならない」
松本警察署 市川幸誠(いちかわ・こうせい)生活安全第一課長:
「防犯カメラや光センサーなどを設置していただき、防犯対策を強化していただきたい」
警察では、今後も市内全域の販売店に呼びかけや指導を行いたいとしています。












