長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」が、15日、全線で開通しました。

「それでは、どうぞ!」
「よいしょ!」(くす玉割る)

長野県側の玄関口、大町市の扇沢(おうぎざわ)駅では、15日朝、シーズンの幕開けを祝う開通式が行われました。


黒部ダムに向かう電気バスの改札は、朝からにぎわいを見せ、特に、アジア圏を中心とした海外からのツアーの予約が好調で、すでに4月の団体枠はほぼ満席だということです。

関西電力黒四管理事務所 西田章一郎(にしだ・しょういちろう)所長:
「日本有数の山岳観光ルートでもありますので、ぜひ皆さんに感動をお持ち帰りいただきたい」


立山黒部アルペンルートの観光期間は11月末までで、電気バスは、コロナ禍前並みの延べ90万人の利用を目指すということです。