4月に入り、新年度がスタートしました。
ドライバーの時間外労働の上限規制や、運転手不足のため長野市などでは1日から路線バスが減便されました。


長野市の中心市街地を循環する「ぐるりん号」は、これまでの15分間隔・1日38便の運行から、30分間隔で1日15便に減りました。

新社会人の姿も見られた朝のバス乗り場。

ダイヤの変更に戸惑う人も。

「えっ!出ないんですか? じゃあ歩きます!」

長野市内では、ぐるりん号を含め7つの路線のバスが減便になったほか、長電バスは、すでに1月21日から毎週日曜日を運休しています。

利用客:
「バスで行きたいなと思っても時間がいいのがなければ電車になったり(車で)送ってもらったりになりますね」

利用客:
「今の本数でもいいかもしれないけど、大きいの(車体)はいらないよ、乗らないんだもの」

1日から適用されたドライバーなどの時間外労働の上限規制。

働き方の見直しが期待される一方、全国的な運転手不足が課題となっていて、県内では、上田市内でも1日から路線バスが減便、高速バスの長野~松本線は3月末で運行を終了しています。

また、伊那市ではタクシー会社2社が4月から未明の電話受け付けを取りやめています。