長野市の高校生が、実際の医療現場で薬剤師を体験しました。
長野市民病院で行われた薬剤師のインターンシップには、長野高校の2年生4人が参加しました。
(処方箋調剤について説明)「85歳の患者さんでファモチジン(胃酸を抑える薬)20mgは薬の量を示しています」
高校生たちは、医師が作成した処方箋の内容が正しいかを確認した上で薬を調剤するなど、普段、薬剤師が行っている業務を実際に体験しました。

防護服を着て行っているのは、「抗がん剤の調製」体験。
調製中に皮膚などに付着すると健康に影響が出るおそれがあり、生徒たちは、より慎重に、そして真剣な表情で体験をしていました。


(薬剤師の仕事を体験した高校生)「薬を扱っているのがかっこいいなと。安全性に配慮して、患者さんを大事にしていると感じた」
「陰で患者さんを支えられる仕事がすごく良いなと思って、目指してみたいと思った」
病院では、医療現場を体験してもらうことで、夢の実現に向けたさらなる意欲向上につなげてほしいと、2010年から一日医師体験会を開催していて、薬剤師の体験会は今回が初めてです。












