建築物とアートの競演を楽しむ「マツモト建築芸術祭」が松本市で開かれています。

3回目となる芸術祭は、3年前に閉館し、解体が予定されている旧松本市立博物館をメイン会場にきのうから開かれています。

地下の機械室に広がるのは、不思議な音と光で演出された世界。

かつて使われていたボイラーの間にケーブルが張り巡らされ、一瞬一瞬違った表情をみせます。

芸術祭には、ドイツの建築写真家など国内外の17組のアーティストが参加しています。

(市内から)「いいですね、こういうの。街の空間を使ってアートを楽しみたいです」
(東京から)「建物自体を見ていると割れたガラスであったりとか、でもそれが作品の一部になっていて面白いと思った」

マツモト建築芸術祭は3月24日まで開かれています。