8月に開幕するOMF=セイジ・オザワ・松本フェスティバルで、初めてとなる首席客演指揮者を沖澤(おきさわ)のどかさんが務めることになりました。
小澤征爾総監督が生前に指名していたということです。


沖澤のどかさんは青森県出身の37歳、2022年のOMFでオペラを指揮しています。

この演奏を聞いた小澤総監督が、沖澤さんの可能性を強く感じ、継続してオーケストラとの関係を築いてほしいと首席に指名したということです。

沖澤さんは「小澤征爾先生の音楽と生きざまに憧れる世界中の音楽家の一人として、この特別な音楽祭に戻ってこられることを光栄で、幸運に思います」とメッセージを寄せています。

主催者は8月9日から始まる今年のOMFを「すべての公演を小澤征爾に捧げる」と位置付けていて、沖澤さんが指揮するオーケストラコンサートやオペラなどが予定されています。