長野県の新しい教育長に信濃教育会の武田育夫(たけだいくお)会長が起用される見通しとなりました。
県の新しい教育長に起用される見通しとなったのは、信濃教育会の会長で、南箕輪村の武田育夫さん66歳です。
武田さんは千葉大学卒業後、主に中南信の中学校に勤務し、県教委の教学指導課長や伊那中学校校長を経て、2020年から信濃教育会の会長を務めています。
県人事課によりますと、小中学校の教員経験者が県の教育長に起用されるのは初めてです。
新しい教育長の人事案は20日の県議会に提出され、同意が得られれば4月1日から3年の任期が始まります。
2021年に原山隆一(はらやまりゅういち)教育長が死去したことを受けて就任した、現在の内堀繁利(うちぼりしげとし)教育長は3月末に任期を終えます。












