前を向く「しぶこ」リフレッシュは地元・岡山のあの店!
そんな渋野選手、どうやってリフレッシュしているのか聞きました。
(渋野日向子 選手)
「いろんな人と、ご飯に行ったりはしました。例えば同級生会、同い年のこと集まってベラベラベラベラしゃべったりとか、同じ事務所の吉田優利ちゃんが今年アメリカツアー挑戦するので『一緒に頑張ろう』みたいな感じでご飯食べさせてもらって」

年始の過ごし方については。
(渋野日向子 選手)
「年始は実家にいて、家族みんなでおせちを食べてゆっくりするというのが毎年恒例なんですけど、すごいぐーたらしてます」

ー「岡山といえばここ」という場所は?
(渋野日向子 選手)
「家。実家です。帰ると実家にこもってしまうので。今年一回アメリカツアーの合間に帰ってきたときに、『日本一のだがし売場』(瀬戸内市長船町東須恵・「タラタラしてんじゃねーよ」も箱買いできます)に行きました。駄菓子大好きなので、そこに行って爆買いしました」
ー行ったのは初めて?
(渋野日向子 選手)
「いや、もう何回も行っています。年に2~3回ぐらいは行っていると思います」


3年目の海外ツアーは「氣合いで!」

地元岡山での時間もエネルギーに変え、今年3年目の海外ツアーを迎える渋野選手。今年の抱負を聞きました。
(渋野日向子 選手)
「色紙の文字がすっごい左に寄っちゃった(笑)真ん中どこやねんみたいな(笑)「氣合い」です」

「昨年は一試合というか、一打に対してすごく気合いが足りなかったな、とすごく思っちゃったので。ボールを打つまでの気持ちの込め方というか、考え方とか、いい準備をして出来ることかなと思うので」
「優勝したい気持ちもあるので、アメリカに行くとテレビ越しになってしまいますけど、日本に帰ってプレーするタイミングがある時は、是非来ていただいて見てもらえると嬉しいので」
「プレーで、やっぱり元気を与えられるようにはしたいなとは思います」
