農業と工業のバランスを模索する研究会が2月発足することが分かりました。

研究会は、熊本県農業法人協会をはじめとする約20の農業関係団体と県内唯一の農学部を持つ東海大学などで構成されます。

農業団体の協力のもと、東海大学がTSMCの進出に伴い進む、半導体関連企業の集積が地域農業に与える影響を調査し、農地の最適な集積方法を研究します。

県農業法人協会によりますと農業と工業の関わりを研究する団体は全国的でも珍しいということで、研究成果は学会での報告を始め、将来的には国や自治体などへの提言にも反映させたいとしています。

研究会は、2月6日に発足する予定です。