対の「鯱」の謎
いったい鯱にどんな謎があるのでしょうか?詳しく見ていきます。

宇土櫓では、北側に雌の鯱、南側に雄の鯱というように、2体が「対」になっていました。
しかし、まったく一緒というわけではないのです。

雄は口を開けて歯が見えていますが、雌は歯が見えず、口をしっかり閉じているという表情の違いがあります。この表情の違いがある理由はわかっていません。
他にも大きさは同じなのに重さが10キロほど違い、雌の方が軽いということも判明しています。しかし、その理由も分かっていないということです。

熊本市は、この鯱を一般の人も間近に見てもらおうと、今後展示などを検討したいとしています。









