全国的にも珍しいといわれる子馬の品評会が熊本県大津町の県家畜市場で行われました。

子馬の品評会は、県畜産農業協同組合が全国一の馬肉の産地として生産者の意欲向上を目的に年に1度行っています。

全国的にも珍しいといわれるこの品評会に今年は、阿蘇地方を中心に生後4か月から9か月の子馬31頭が出場しました。

雄、雌の部門ごとに体のバランスや大きさなどが審査され、それぞれ1頭ずつグランドチャンピオンが選ばれました。

雄のグランドチャンピオン受賞 園田 淳二さん(阿蘇市)「まさかグランドチャンピオンになるとは思いませんでした。馬は事故やけがが多い動物ですのできょうまで無事に育ってくれたことに感謝しています」

雌のグランドチャンピオン受賞 蔵本 悦治さん(阿蘇市)「生まれて1か月しないうちに(阿蘇の草原に)放牧します。阿蘇の草資源のおかげだと思っています」