熊本城を作ったのは加藤清正だけではありません。その人物の功績を知ることができる特別展が熊本博物館で始まります。

10月14日(土)から始まる特別展は「奇跡の一本石垣」として有名な熊本城の飯田丸五階櫓(いいだまるごかいやぐら)の復旧を記念したものです。

飯田丸五階櫓は現在、石垣の復旧作業が進み、今年中の完成を予定しています。

記者「熊本城といえば加藤清正のイメージですが、今回の主役はその息子・加藤忠広(ただひろ)です」

テーマは「加藤忠広」、飯田丸五階櫓を作った人物です。

特別展は忠広が手がけた熊本城の石垣周辺から見つかった瓦の数々。そのほか意外と知られていない忠広の功績を学べる貴重な品々が282点展示されています。

熊本博物館 下高大輔 学芸員「忠広のものがどういうものなのかっていうところで、瓦と石垣というものに焦点を当てて皆さんに見て知っていただきたい」

特別展は10月14日(土)から12月までです。