半導体製造大手TSMCの菊陽町進出を地域経済の活性化につなげようと隣の大津町で研修会が開かれました。

この研修会はTSMCの進出に伴う経済効果を大津町でも最大限に生かせるよう、町内の企業などでつくる団体が開いたものです。

大津町企業連絡協議会 松島嘉浩会長「このエリアが世界中から注目されている状況のなか、我々地場企業がとっても変化の著しいこの好機をどのようにとらえるか」

研修会では政府系金融機関の日本政策投資銀行の職員が講演し、TSMCの進出で熊本を中心に企業立地や2兆円を超える設備投資が進んでいる現状などを紹介しました。

また「その効果を地域経済に取り込めるような受け皿づくりが必要」とアドバイスしました。