熊本市が、環境事業への取り組みに特化した資金を集めるため“グリーンボンド(環境債)”を発行することが明らかになりました。

自治体が発行する環境債いわゆる“グリーンボンド”は、地方債の一つで、環境意識の向上に伴い投資家の関心は高く、発行額を上回る応募が全国で相次いでいて熊本市は年内にも売り出したい考えです。

市によりますと集まった資金は地下水の保全などに使うことを検討していて発行額は50億円、償還期間は10年の予定です。

グリーンボンドを熊本県内の自治体が単独で発行するのは初めてです。

大西市長は「熊本市の水資源は特筆すべきもので多くの人にアピールできる」としています。