開催が迫る東京2025世界陸上でルーテル学院高校出身の矢田みくに選手が日本代表入りを果たしました。
女子1万mで日本代表に選出されたのは、ルーテル学院高校出身でエディオンの矢田みくに選手です。
去年10月のプリンセス駅伝では区間賞を獲得。今年に入ってからも1万mで自己ベストを14秒更新し、アジア選手権で銅メダルを獲得するなど好調をキープしていました。
世界陸上に向けて矢田選手は「自分自身が楽しみ、粘り、その姿を見て皆様が楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントしています。
女子1万mは今月13日に行われます。