東京大学大学院の教授が性風俗店などで接待を受けたとして逮捕された事件で、部下だった元特任准教授も接待を受けていた疑いがあることがわかりました。

逮捕された東大大学院教授の佐藤伸一容疑者(62)は、医学部付属病院の皮膚科長だった2023年3月から1年半の間、「日本化粧品協会」との共同研究で便宜を図った見返りに、性風俗店などで接待を受けた疑いがもたれています。

その後の警視庁への取材で、佐藤容疑者の部下で、共同研究に関わっていた元特任准教授の男性(46)も、およそ190万円相当の接待を受けていた疑いがあることがわかりました。

警視庁は、この男性についても収賄の疑いで捜査しています。