準備が進んでいるのは、子どもたちの受け入れだけではありません。
台湾の人材を熊本へ。県内経済界も動き始めています。

台湾の大学生「熊本県には一度来たことがあります。熊本の企業や観光スポットをもっと知りたいと思う」
台湾の大学生「日本企業の働き方や社内の雰囲気などを知りたいと思っています」

8月22日から、台湾の大学生に県内企業の魅力を知ってもらう3泊4日のツアーが始まりました。
参加したのは台湾の大学で日本語を学ぶ学生たち。県の商工会議所が主催するこのツアーは、TSMCの進出を受け、台湾の3つの大学と県内企業が参加するインターンシップ事業です。

目指すのは、「熊本と台湾の人材交流の活性化」。
3泊4日で様々な業種の県内企業を訪問し、参加する学生19人に就職先としての「熊本」を知ってもらいます。
企業の担当者も、人材確保の新たな可能性に期待を寄せています。

熊本電気鉄道 出家潤さん「留学生人材を採用した実績もあって、いま頑張って当社で働いている。熊本の企業を見て、そこで働きたいと思ってもらえるとうれしい」
この事業では、来年1月ごろから参加企業がそれぞれ2週間程度のインターンシップを行う予定です。










