連日、厳しい暑さが続いています。18日も熊本市などで気温が35℃を超えて3日連続の猛暑日となりました。宇土市では59歳の女性が熱中症の疑いで死亡しています。

森明子 気象予報士「午後2時を過ぎたところです。熊本市は最も気温が上がっている時間帯です。この暑さで二の丸広場は人の姿はありません」

3日連続の猛暑日となった熊本市の最高気温は35.2℃を記録しました。

熊本城を訪れた観光客
「すごい暑いですね」
「体温より暑いのかな」
「もう異常ですね」
「罰ゲーム感覚で参りました」

駐車場に止めた車の中で暑そうにしている家族に放射温度計で車内を測ってもらうと…

「(何度ですか?)62.8℃です」
「めちゃめちゃ暑い。シートが熱い」

18日は県内6地点で猛暑日を観測し、水俣市で36.4℃、八代市で36℃と今年一番の暑さとなりました。

宇土市では午前9時ごろ、59歳の女性が熱中症の疑いで自宅から意識のない状態で病院に運ばれその後死亡しました。今月、県内で熱中症の疑いで亡くなった人は初めてです。

県内には熱中症警戒アラートが発表されています。