KMバイオロジクスが開発を進める「新型コロナウイルスのワクチン」について新たな発表です。
KMバイオロジクスは現在、副反応が少ないとされる不活化ワクチンの開発を進めています。しかし、このワクチンは3年前に流行が始まったころの株に対応したものです。

そのため、KMバイオロジクスの永里敏秋社長はきょうの会見で、12歳以下の小児用については現在、流行しているXBB系統に対応したワクチンとすることを明らかにしました。

KMバイオロジクス 永里敏秋社長「今後、変異株対応というのが必須となりました」
特に子どものワクチン接種率が低いことを受けての判断だということです。

現在流行している株に対応できるようにするためには追加の試験が必要で、ワクチンの承認申請は来年中となる見込みです。









