ボクシングを「怖い・痛い」から「楽しい」へ
熊本市北区にあるボクシングジム「AZULBOX&FITGYM」。子どもにボクシングを指導する福原辰弥(ふくはら たつや)さん。福原さんはWBOミニマム級の元世界チャンピオンです。

30歳で引退してからは自らの経験を他の人に伝える道を選びました。
AZULBOX&FITGYM 福原辰弥さん「公民館とかを借りて子ども向けのボクシング教室を開いていたんですけど、どうせなら自分でジムを開いて普及活動をしようかなと」

そして今年3月にジムを開き、ボクシングのイメージチェンジを目指しています。
福原さん「(ボクシングは)怖いとか痛いというイメージが先行してしまっている。そういうのを取り払って、楽しく誰でも始めやすいようなジムにしたい」

ジムに通うのは6歳から64歳までの男女と幅広く、目的も様々です。
会員「とにかく痩せたかったんで、ここがオープンしてすぐ入会しました」

会員「30年間なまった体を起こすためと、良いビールを飲むための修業です」

福原さん「まずはボクシングをやってもらって、楽しければそれが普及活動につながるかなと思います」
現役時代とは違う、新たな場所で輝いている元選手たち。セカンドキャリアでも県内を盛り上げてくれています。









