みなさんは小学校の時にタイムカプセルを埋めた思い出ありますか?

タイムカプセルを埋めたのはいいけど、時を経て、掘り起こそうとしても見つからない、あるいは掘り起こされることもなくそのまま、という経験をお持ちの方も多いかと思います。

今回は「見つからなかったタイムカプセルを再び探したい」そのために番組が一肌脱ぐことになったものの…という、そんな話です。途中、結構取っ散らかっちゃいますが、感動の(?)エンディングが待ってますので、辛抱強く最後までお付き合いいただけると幸いです。(番組プロデューサー 鵜川 健)

『穴掘りM3※』まさやんへの依頼

RKKテレビで放送中の「水曜だけど土曜の番組」(毎週水曜よる8時55分から放送中。TVerでも視聴できます)あてにメールが届きました。

「今年、成人式を迎えた子供たちが小6のときに埋めたタイムカプセルを、成人式当日に掘り起こしましたが、タイムカプセルは見つかりませんでした。再度トライを行う予定です。まさやんさん、一緒に掘ってもらえませんか?」

「断りなさいよ」とスタッフを咎める番組MCのまさやん。しかし、まさやんには心当たりがありました。

穴掘り大会って何?

今年3月に、まさやんは「穴掘り大会」に参加。その模様を番組で見た視聴者がまさやんに依頼してきたようです。

タイムカプセルを探して、成人式でそれらしき場所を掘り起こした写真を見た、まさやんは…

「すごく掘ってる。それで見つかってないのなら、場所が間違ってるんですよ。でも、何が入ってるかちょっと僕も気になる。人のものですけど。人の思い出だけど、僕も見たい

好奇心は人一倍であった

ただ一つ補足すると、今回依頼したのは、タイムカプセルを実際に掘った生徒さんではなく、その保護者さんでした。なので、生徒の皆さんは、番組が来ることを知りません。

というわけでやってきたのは、熊本県南阿蘇村にある南阿蘇西小学校。

生徒さんたちは番組が来ることを知らない、ということは…

まさやん「『誰こいつ?』みたいな顔されるんでしょ?」

そしてそれらしい集団を発見!まさやんが番組の趣旨を説明すると予想通り「キョトン」とされます。

まさやん「僕もそのタイムカプセル探すのを手伝わせてください」

そりゃあ戸惑いますよね

というわけで(半ば強引に)何とかタイムカプセル再捜索に参加することができたまさやん、当時担任だった鳩野明日香先生に話を聞いてみました。

明日香先生「みんなで埋めた写真はあるのですけど、目印として立ててあった標柱が折れてなくなってしまい…」

それでタイムカプセルの位置があやふやに。タイムカプセルと同じ時期に植えた記念樹のそばというのは間違いなさそうですが…。

まさやん「ちなみにその埋めたタイムカプセルは、どれぐらいの大きさで、どういう色だった?」

生徒たち「サッカーボールぐらいの大きさで銀色の円盤型」

土星?

記念写真を頼りに、どこを掘るか場所を探っているところ、突然ある人物がまさやんたちの背後から現れました!

※M3…視聴率調査で使われる男女年代の分類。意味は男性50歳以上。