熊本地震の本震から4月16日で7年です。
南阿蘇村では、発生時刻に合わせ遺族が祈りを捧げました。
本震によって発生した大規模な土砂崩れに巻き込まれ、命を落とした大学生の大和晃(やまと ひかる)さん(当時22)の両親は、今年も“その場所”を訪れました。

午前1時25分、本震が起きた時刻になると暗闇の中、晃さんへ思いを寄せました。
「いるべき人がいなくなったという悲しみはずっと心の中にありますし(晃さんと)同世代の若者を見ると振り返ってしまう」(晃さんの父 大和卓也さん)

「7年も晃と会えてないんだなと思うと複雑な気持ちでいます」(晃さんの母 大和忍さん)










