益城町では15日、熊本地震後に 未来へのエールを綴ったタイムカプセルが掘り起こされました。
7年ぶりに掘り起こされたタイムカプセルは、熊本地震後に益城町で給湯支援を行っていたANAの関係者や住民たちが埋めていたものです。
当時の給湯支援は、約2か月続き、のべ3469人が利用しました。
タイムカプセルに納められていたのぼりには 支援に対する感謝の言葉や「笑顔いっぱいの熊本でありますように」など、被災しながらも 将来に対する希望が綴られていました。
当時3歳だった髙木一誉くんは、「新しいおうちがほしいと書いたメッセージを見つけた」と笑顔。一誉くんの母親・理恵さんは「前のおうちは壊れたから住めない。おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住めるような大きいおうちを作ろうねと話していたからでしょうか」と当時、思いを綴った理由を話しました。
髙木さん親子は のぼりに書いた通り、現在は新しい家で家族7人で暮らしているということです。









