7月の熊本地震で被災した居酒屋を経営する夫婦が、熊本市で開かれた復興イベントに出店しました。

JR熊本駅前の「アミュひろば」でたこ焼きを提供しているのは、熊本県八代市鏡町で居酒屋「やまちゃん」を営む山崎太郎さん(70)と妻の洋江さん(78)です。

2人は7月の熊本地震で店と同県氷川町の自宅がともに被災し、今は避難所などに身を寄せていますが、きょう(9月22日)は復興支援イベントで居酒屋の人気メニューを販売しました。

訪れた中学1年生「おいしいです」
居酒屋「やまちゃん」店主 山崎太郎さん(70)「前向きに進まないとどうにもならないので。頑張るほかない」

2人は来月、仮店舗で営業を再開する予定で、あすも「アミュひろば」でたこ焼きなどを販売します。