関東地方を中心に大きな被害をもたらした台風25号は、日本の東へ離れつつあります。
一方で、気象庁が発表した、22日時点の実況天気図では日本のはるか南と南東海上に2つの「熱帯低気圧」(台風のたまご)が発生しています。
天気図にあるTD(TROPICAL DEPRESSION)が熱帯低気圧を意味していて最大風速17.2m未満です。これが17.2m以上になると「台風」と呼ばれます。
気象庁の資料によると、一般的に台風は海面水温が26~27℃の海域で発生するといわれていますが、海面水温の実況図を見ると、熱帯低気圧の発生エリアから日本近海にかけ、濃い茶色で記された、平年より高い、またはかなり高い「30℃前後の海域」が広がっています。
今後、台風にまで発達するかどうか、気象庁の発表をこまめに確認してください。
【画像で確認する】
▼熱帯低気圧が表記された実況天気図
▼海面水温の高い状態がわかる実況図
▼47都道府県の週間天気予報









