熊日30キロロードレース注目選手

いよいよ2月15日に開催が迫る熊本城マラソン「熊日30キロロードレース」は、今年も若手の精鋭たちが集います。

特に、今年の箱根駅伝で史上初の2度目の3連覇を果たした青山学院大学からは、熊本県苓北町出身の次期エースが出場します。

今回は“ポスト黒田朝日”と目されるランナーの意気込み、そしてライバルの地元勢に迫りました。

青学の次期エース 飯田翔大

2018年の熊日30キロロードレース

2018年の林奎介を皮切りに2025年の鶴川正也と、今や熊日30キロロードレースに欠かせない存在となったのが、青山学院大学です。

今年は、箱根駅伝で史上初の2度目の3連覇を成し遂げた1人、苓北町出身の飯田翔大(かいと)が凱旋します。

青山学院大学2年 飯田翔大「日本トップレベルの選手たちが熊本で走るのを(テレビ中継で)見るのが楽しみだった。出場できて嬉しいという言葉が一番しっくりきます」

飯田は2年生ながら、今シーズン、学生三大駅伝の全日本で区間賞(6区)。箱根では、エース区間 “花の2区” に抜擢され、5人抜きの快走を見せました。

青山学院大学 原晋監督「スピード豊かな選手ですし、コースマネジメント、そして自分の力を最後100%絞り出せる力がある。非常に優秀なランナーだと思います」