熊本県益城町で進められてきた県道の4車線化工事が完了し、3月20日に全線で開通することが明らかになりました。

県は、熊本地震からの「創造的復興」の重点事業として、県道熊本高森線の熊本市から益城町寺迫までの3.8キロの区間を4車線にする工事を進めてきました。

すでに熊本市側から益城町惣領までの約1.6キロが開通していましたが、木村知事は今日(13日)の会見で、惣領から寺迫までの2.2キロについて、3月20日に開通と発表しました。

熊本県 木村敬 知事「創造的復興のシンボルとして頑張ったと感慨深いものがあります。まだ区画整理事業が残っておりますので、最後の1人まで、しっかりと住まいの再建に寄り添って参りたいという気持ちを今日、新たにしたところです」

新しい道路は歩道・自転車道も整備され、道路の幅がこれまでの3倍近くに広がります。