最新の防犯カメラは

ビックカメラ 荒木修さん「電球の差し込み口に入れて、回して使えるアイデア商品。電球の位置なので、高いところにあるので、不審者もなかなか取ることができない。カメラ自身も守ることに」

最近の防犯カメラは複数のスマートフォンから遠隔操作が可能で、離れて暮らす子が、高齢の親の「見守り」を兼ねて設置するケースも多いと言います。
ビックカメラ 荒木修さん「人感センサーが働いて、人の動きがあった時は検知して勝手に録画してくれる。カメラを使って、誰か来たんだ、誰かが動ているなと、逐次スマホで見られるのは抑止効果」
販売価格は3000円台からで、首振り型も5000円前後で購入できるということです。
また、窓に貼る防犯フィルムや、防犯カメラ設置を知らせるシールの売れ行きも好調だといいます。
空き巣犯などが嫌う4つのポイント、何だか分かりますか?