熊本県の菊池保健所管内の認定こども園で、1歳から2歳の13人が腸管出血性大腸菌「O145」に感染しました。県によりますと、7月18日に2歳の男の子が嘔吐や下痢、腹痛などの症状を訴え、熊本市内の医療機関で検査した…