“県民の台所”を支える商店街の思い
魅力たっぷりの『えびす街商店街』をもっと活性化させようと、定期的に商店街メンバーが集い、会議を開いています。

商店街メンバー
「インスタも最近なかなか更新がされていないので、動きを出してもらいたい」
「フェスとかイベント関係に出て行くような形で飲食店さんに協力してもらって、えびす会独自のメニュー開発をしてもいいのかな」
田崎市場をもっとたくさんの一般客に利用して欲しい。その一心で、商店街メンバーはマップの作成を行うなどPR活動に力を入れています。

えびす会 宮地徹 理事「外に色々発信して知っていただくことで、より多くの人が田崎市場を利用していただく窓口のような形で『えびす街商店街』を利用していただければ」
えびす会 村崎洋郎 理事「SNSのフォロワーは今、8031人です。1万人到達したら、盛大なプレゼント配ります!よろしくお願い致します」

実は、一般客も大歓迎の田崎市場内の『えびす街商店街』。メンバー一丸となって、名実ともに県民の台所を目指します。
えびす会 中村公一 理事長「商店街メンバーは若い子たちも多いので、彼らが今後、10年、20年とやっていけるように、活性化して楽しい市場になってくれればいいなって思っています」










