台湾有事をめぐる高市総理の国会答弁をきっかけに中国が反発を強める中、アメリカの上院議員が日本への支持を表明し、中国を批判する決議案を提出しました。
アメリカ議会上院で外交委員会に所属する共和党のリケッツ議員は17日、「中国による日本への威圧に対抗し、日米同盟への揺るぎない支持を表明する決議案」を提出しました。
同じく外交委員会の民主党・クーンズ議員も賛同していて、決議案の中では「中国側の一方的な挑発に対し、緊張を緩和しようとする日本政府の努力を高く評価する」としたほか、「中国政府による日本への嫌がらせや緊張激化の試みに対し、日本政府・日本国民と共に立つ」と強調。
「地域の安定を損ない、台湾海峡の現状を武力で一方的に変更しようとする中国政府の試みに反対する日本政府を称賛する」としています。
アメリカ議会ではこれに先立ち、民主党のベラ下院議員らが8日、日本に対する支援を強化するよう求める手紙をトランプ大統領に送っていて、アメリカ議会の中からは中国を批判し、日本への支持を表明する動きが出てきています。
一方、トランプ政権側ですが、ホワイトハウスのレビット報道官が先週、「トランプ大統領は日中両国との良好な関係を維持する考えだ」と話すなど、政権は日中のどちらか一方に肩入れすることは避ける姿勢を続けています。
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