「税金の使い道として妥当か」委員の佐々木久美子氏が語る検証のポイント

Q 今回の審議会について、ワンヘルスに関しては急に飛び込んできた?
福岡県行政改革審議会委員 AIプロダクト開発・地域DX専門家 佐々木久美子さん
「そうですね。直接きたというより、皆さんと一緒でテレビなどのニュースで知ったという状態です。」
Q 審議はどのように行う?
福岡県行政改革審議会委員 AIプロダクト開発・地域DX専門家 佐々木久美子さん
「知事からの諮問があって私たちは答申をまとめていくことになると思うんですけど、まだ正式な依頼はきていないのでこれからくると思います」
Q 審議の時間や段取りは?
福岡県行政改革審議会委員 AIプロダクト開発・地域DX専門家 佐々木久美子さん
「招集がかかってからはスケジュール調整が入り、決まった日に集まって審議するという形。一回に3時間くらいの会議で15人の任命された方々と審議していくということになります」
Q 県の担当者が説明をし、各専門から様々な意見を出す。経営者の立場からどのような意見を出していきたい?
福岡県行政改革審議会委員 AIプロダクト開発・地域DX専門家 佐々木久美子さん
「知事が話していましたが、明確な基準がなく予算が決まっていったという話もあったと思うんですが、明確な基準がないままというのは民間ではあり得ない話ですので、きちんとした基準をもとに、予算の割り振りですとか事業の妥当性があるのかなど、きちんとルールを示した上で決めていくということはお聞きしたいと思っています。」

RKB 本田奈也花 アナウンサー
「福岡県の服部誠太郎知事はこう話しています」

「明確な基準なくワンヘルス関連予算として整理してきた。県民の皆さんからの疑念、誤解を生じさせてしまうことになってしまった。行政改革審議会の結論が出るまでは新規の事業には着手しない」

「ワンヘルスを言えば何でも予算が付くなどという誤解まで生じさせることとなり深く反省しております」
Q 今後、審議会としてはどういった形で提言というか、知事に対し、こんな風にまとまりましたというものが出る?
福岡県行政改革審議会委員 AIプロダクト開発・地域DX専門家 佐々木久美子さん
「県側からの正式な招集がかかった後、我々委員が集められ、説明がある。その説明に対しどういうことをしていくか順序を決めていく。我々としては、ポイントは誰がどういう権限で決めていくのか、どういうルールで今、凍結になっているものを解除するのか基準を決めていく、そこを設計していくことから話していけたらいいと思っています」

Q 改めて、委員としてどんなことを心がけたい?
福岡県行政改革審議会委員 AIプロダクト開発・地域DX専門家 佐々木久美子さん
「事実に基づいて、ワンヘルスということが良いとか悪いとか関係なく、税金を使っていますので、これが妥当性があるのかというところをきちんとみていきたい。例えばワンヘルスセンターも、途中のものは止めにくいものもあると思いますし、これから新たにやっていくものが正しくやっていけるのかというところは決めていきたい」










