首都圏の新築マンションの平均価格が1億6000万円を突破し、過去最高を更新しました。また、東京23区の平均価格は2億6520万円となり、こちらも過去最高値を更新しています。
不動産経済研究所によりますと、7月に首都圏で販売された新築マンションの平均価格は、前の年の同じ時期と比べて63.7%上昇し、1億6493万円となりました。調査を開始して以来、過去最高値を更新しました。
そのうち、東京23区では96%上昇して2億6520万円となり、こちらも過去最高値を更新しました。
価格上昇の要因について、都心での大規模物件の発売が価格を押し上げたと分析しています。
このほか、▼千葉県では29.7%上昇し7693万円、▼神奈川県では11.7%上昇し7234万円、▼埼玉県では16%減少し5937万円となりました。
資材価格の値上がりや人手不足の影響で建設費が高騰していることなどから、新築マンションの価格の値上がりが続いています。
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