村上市長「交際の関係であるというふうに捉えておりました」

辞職会見をする福岡県田川市の村上卓哉市長

記者
セクハラの認定もありましたけれども、そのセクハラについて、今改めてご自身で振り返る部分というか、思うところを一言いただけますでしょうか?
村上卓哉市長(福岡県田川市)
私としては、当初から申し上げています通り、相手方との関係性といいますのは、お互いの共通の認識の中で成り立っている、交際の関係であるというふうに捉えておりました。
しかしながら、お相手方から、そうではないんだということを主張、訴えられまして、そのことで第三者委員会が設置されて、私としてもその第三者委員会に対して、本当に真摯に対応してまいりました。
結果として、皆さんもご存知の通りのような、ああいう報告が来たわけですけれども、そういったところでは、私が共通の認識と捉えていた部分が、本当は相手の方との認識に乖離があったと、その部分でハラスメントとして認定されたということであればですね、当時の私の認識それと相手方の認識に乖離があった、ここに気づけなかった、私が気付けなかったということであればそこはやっぱり大いに反省すべきところであろうというふうに考えています。
またそういった中で、本当にお相手方にはですね、負担をかけてきたんだろうと、報告書を受けて、相手方が良かったと、これで前を向いていけるというようなコメントを出されたというようなことも伺っています。
そういう部分では、相手方が少しでも前を向けたということであれば、それはそれで良かった、いいことだったんじゃないかなと考えています、捉えています。