「実母が現にいる居宅に放火し、全焼させて焼損した」裁判所が認定した事実

放火事件の現場(福岡・小郡市 視聴者提供)

判決によると、無職の登立道敏被告(62)は80代の母親が現に住居に使用し、かつ、現にいる福岡県小郡市小郡の2階建の自宅に放火しようと考えた。

登立被告は2025年5月12日午後5時半ごろ、1階北側洋室において、床上に敷かれたカーペットに灯油をまいた上、ライターで火をつけたティッシュペーパーをカーペット上に落として火を放ち、その火を自宅の壁、天井等に燃え移らせ、よって、自宅を全焼させて焼損した。