「悲しいだけじゃなく優しい詩だな」と思うように

若い世代にも当時の歴史や尹東柱の詩に理解を深めてもらおうと、追悼式のあとパネルディスカッションが行われました。

参加者は、自分が好きな尹東柱の詩について語ります。

九州大学2年 柴田はるなさん
「コスモスはこおろぎの鳴く声にも羞じらい、コスモスの前に立つわたしは幼な児のようにはにかんで、わたしの心はコスモスのこころ コスモスの心はわたしのこころだ。」

九州大学大学院 三輪春佳さん
「何回か読んだり解説を読んでみたりするうちに、ちょっと悲しい詩だけじゃなくて少し優しい詩だなと思うようになりました」